649件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

まず初めに、改正理由でございますが、条例概要集の1にもございますとおり、小学校学校給食費は、平成26年7月に4,200円とさせていただきましたが、その後、現在までには令和元年10月1日より消費税及び地方消費税の税率の引上げや近年の物価の上昇に伴う食料費の高騰など、従来の学校給食費では、学校給食の材料の確保が難しくなっているのが現状でございます。  

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

まず1点目の質問、シルバー人材センターにおける高齢者の就業を通じた生きがいづくり推進、新しい生活様式を踏まえた多種多様な社会参加の促進についてですが、シルバー人材センターでは会員の減少高齢化受注業務提供可能業務のかい離の拡大生きがいづくり仲間づくり地域への貢献等への支援減少傾向にあるなど、多くの課題解決に向けて令和元年業務改善委員会を設置し、現状課題認識改革案の検討を重ねてこられました

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

まず、県内の路線バス輸送人員については、平成2年をピークに下がり、平成27年から令和元年の間、海外からの訪日客増加により下げ止まったものの、令和元年にはピーク時の半分近くまでに減少しております。また、新型コロナウイルス感染拡大影響による市内路線バス収入状況では、令和年度を100とすると、令和年度は71%、令和年度は76%、令和年度上半期は82%となっております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

36協定等改善状況についてでございますが、令和元年に、当該団体の運営に関しまして、労働法令等に違反する疑いのある行為などにつきまして特別監査が実施されました。特別監査におきましては、労働法令等の違反が認められ、ガバナンスの点におきまして、「早急な改善を要する」と是正勧告が発出されました。  

橿原市議会 2022-11-21 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-11-21

順に、黄色が令和元年実績値赤色が統合当初の令和7年、青色がその30年後の令和36年の予想値です。いずれの市町村も単価が上昇することが見て取れます。また、横線については、統合した場合の供給単価予測値です。赤色の線が令和7年、青色の線は令和36年の予想単価となります。これらを見ますと、単独経営より統合したほうが2市町以外は単価が安くなるという結果になります。  

橿原市議会 2022-10-04 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

稼働率令和元年で54%、そして、それは増加傾向になっていると。これが、こういう一体整備ということになれば、当然、そこが軟式野球場としては使えなくなるわけですから、そういう整合性から見たら、覚書というのは、首長首長が、言うたら、案をここへ出していらっしゃいますけども、僕はこれに反対ですけど、それはどういう形で。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

令和元年から開始した合葬墓については、毎年需要が増えているので、増える可能性があると考える。未整備区画については、返還数が増えているので、現在のところ、整備する予定はないとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で認定すべきものと決しました。  

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

44ページの一番上に一般管理費職員給与費と言ってありますけれども、これは義務的経費で普通聞いても、これはこうやとおっしゃる話なんかもしれませんけども、令和元年から令和2年にかけて、ここだけ、この数字だけを見ると、減になってるんですね。

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

567 ◯浜田佳資委員 この粗大ごみ、大型ごみに関しましては、令和元年から2年度にかけては92トン増えて、そして令和年度から3年にかけては27トン減っている。だから、コロナ影響で2年度、かなり増えているというのは分かる。令和年度の27トン減っているというのはまだコロナ影響が若干あって、減り方が少ないと。

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

令和元年からさせていただいておるんですけれども、令和3年で鹿ノ台、約4分の1終わっているような状況です。今後も、今年度もさせていただいていますし、一応計画では今後4年で完了する予定やったんですけれども、今回の事故を受けて、もちろんこの飛んだマンホールについては全道、緊急で蓋をすると、蓋を変えると、プラスあとちょっと前倒しで進めていきたいなと考えております。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

RPAに関しましては、令和元年から導入をしており、着実に効果を上げているという状況でございます。また、今年度から導入いたしましたAI-OCRは、既にドライブスルー抗原検査業務におきまして活用をしております。検査後の膨大な作業削減に大きく寄与をしております。加えて、来庁しなくても各種行政手続、問合せが可能となるデジタル市役所構想の準備を進めているという状況でございます。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

次に、子宮頸がん検診の20歳代の受診率が低くなっている要因受診率向上の取組についてということですが、子宮頸がん検診の20歳代の受診率が低いことの要因については、内閣府が令和元年に実施したがん対策たばこ対策に関する世論調査の結果によりますと、20歳から29歳のがん検診を受けない理由は、健康状態に自信があり必要性を感じないから、また受ける時間がないからとの回答が共に31.2%で上位を占めたことから、